夫が「この人と一緒にいたい」と思う、5つの『妻のこんな一言』
こんばんは(^○^)
愛妻家・菅原です✨✨
「相手を思いやる行動」は大切な人だからこそ、大事です。
「わかってる。から言わなくても大丈夫だろう…」
というのは理解している訳ではなく、怠慢です。
問題が起きた時に「伝えておけば良かったー……」と後悔することも少なくないと思います。
本音で話せる信頼関係を築くために、絶対に伝えておいた方が良いことをご紹介します。
○伝えた方がいいことその1:夫の身内のことを感謝する
誰でも自分の身内を褒められたら嬉しいですよね。逆に否定されたら自分が否定されるよりも記憶に残る人も多いんじゃないでしょうか?
「いつも美味しい料理を作ってしてくれて嬉しい」
「お父さんもお母さんも明るくて楽しいよね」など💡
ただ、普段から否定している人は言いにくいと思います。なので、「この前友達と話してて思ったんだけど…」と付け加えると自然に感謝が伝えられるのではないでしょうか。
○伝えた方がいいことその2:好きを伝える
「好き」って言ってますか?
言わなくてもわかる。行動で示してる。と思っていると
相手がイラっとすることが起きたら一瞬でかき消されてしまいます。
最初は恥ずかしいかもしれませんがシンプルに
「好き」
と伝えると、相手は安心感も感じられるので良い関係が築けるのではないでしょうか。
○伝えた方がいいことその3:イラっとしたら、その後に1つありがとうを見つけて、伝える
これは、できるようになると凄い効果的です。何よりあなた自身が楽になります。
イライラしてる状態は体への負担が大きいです。
意識も散漫になっていて、頭をぶつけたり、他のミスを誘発します。
イラっとして、1回場所を変えた後でも「そういえば、この前の〇〇ありがとう」など、別のことで感謝を伝えます。
そうすると、イライラが軽減され気持ちが戻るのが早くなります。
ぼくは『ありがとう』を伝えた瞬間のカナコのムスッとした表情が少し和らぐ瞬間も結構好きです(*^^*)
○伝えた方がいいことその4:出来たことを見つける
日常の些細なことほど、ありがとうを言いましょう。
探すと意外と「ありがとう」を言えるタイミングは溢れています。
「ありがとう」を言われると、言われた方もまたやってあげたくなりますよね。
愚痴、不満、我慢よりも、ありがとうの言葉が増えたら良い関係性になっていきます。
○伝えた方がいいことその5:パートナーの内面を褒める
褒められたら嬉しいですよね。誰でも自分のことを好きな人とずっと一緒にいたいです。
お互い外見は変化するので、内面を好きになることが、ずっと一緒にいたいと思うコツではないでしょうか。
自分がパートナーの内面に魅力を感じていたら、次第にパートナーもあなたの内面にもっと魅力を感じると思います。
5つのポイントを書きましたが、根底には
『この人と一緒にいたい』
と思う気持ちが大事です。
関係性ができてしまっている人、これから築く人など様々だと思うので、
一緒にいたいと思って工夫していくことが大切です。
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